ほうれい線が目立つ!@ほうれい線ができる原因とその対策

こちらのページでは、ほうれい線が目立ってくる原因と、その種類について解説しています。

あなたの気になる「ほうれい線」が、どのタイプのものなのか_また、その原因と対策について紹介しているので参考にしてください。

ほうれい線の原因|乾燥による小じわ

ほうれい線ができる原因の一つに「お肌の乾燥」があります。10代や20代の女性の方がほうれい線になるのも、この乾燥によるところが大きいです。

乾燥によるほうれい線は、ほうれい線の溝が浅いことが特徴です。また、乾燥によるシワは、ほうれい線だけでなく、良く動かす目元にもシワができる原因となります。

また、乾燥によるほうれい線は、溝の浅いシワですが、実は皮膚の深い部分にまで乾燥が及んでいることがあります。

「ちょっと乾燥しているかな?」と思ったら、すぐに保湿クリームなどでスキンケアをすることが大切です。まだ、「小じわだから大丈夫!」とは考えないで下さいね。

また、この乾燥によるほうれい線は、年齢や肌質に関係なくできるので油断大敵ですよ。

お肌が乾燥する原因

喫煙

タバコを吸う方は、ビタミンCが不足気味の状態にいます。ビタミンCは、コラーゲンの生成に必要なので、タバコを吸う方はコラーゲン不足になり、お肌が乾燥することになります。

生活習慣の乱れ

特に睡眠不足は、乾燥の大敵です。日中に受けた身体のダメージ(内臓はもちろん、お肌のダメージなども)を回復するために成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンが分泌されるのが、夜の10時から深夜2時頃だと言われています。もちろん個人差があるので、この限りではありませんが、成長ホルモンが分泌されるのは就寝中であることは、誰しも共通しています。徹夜はもっての他ですね。

食生活

乾燥だけでなく肌荒れなど、お肌を整えるのに必要な栄養素やビタミンの多くは、野菜から摂取しています。もちろん野菜だけを食べて入れば良いというものではありませんが、バランスのよい食事を摂れるように気をつけましょうね。

ストレス

ストレスが溜まるとホルモンの分泌に影響が出てきます。ホルモンバランスが崩れることで、お顔の血管が収縮し、血行が悪くなってしまいます。お顔の血行が悪くなると肌の新陳代謝が悪くなり老廃物が溜まってしまいます。このため、ほうれい線ができやすくなります。

もちろん、ホルモンバランスによっておこる乾燥は、お顔だけでなく体全体に及びます。他にも、ストレスによるホルモンバランスの乱れによって、生理不順などの体調不良が現れることがあります

10代や20代でほうれい線ができる原因は?まだ若いのに・・・

10代や20代の若い方にほうれい線ができるのは、多くの場合「乾燥」が原因です。

後から解説しますが、ほうれい線の原因には、「乾燥」他に「頬のたるみ」がありますが、10代や20代の方が「頬のたるみ」が原因でほうれい線ができるとは考えにくいです。

また10代や20代の方がコラーゲン不足になることも考えにくいですね。スキンケアをしないで「すっぴん」のまま紫外線に当たると、お肌の乾燥が進行してしまうので外出時には、ちゃんと、紫外線カットの保湿クリームを塗りましょうね。

若いからと油断しないで、夜更かしや偏食などにも気をつけましょうね・・・。(汗)

ほうれい線にできる吹き出物やニキビの原因

ほうれい線の上に吹き出物やニキビができる方がいます。「なんで、こんな場所に・・・」と思ってしまいますよね?

実は、この「ほうれい線の上にできるニキビや吹き出物」の原因は、いろいろなことが考えられます。

まず化粧をされる方の場合には、ファンデーションなどをちゃんと落とさないことが原因になります。

ほうれい線の溝には、メイクや皮脂が溜まりやすくなります。クレンジングクリームを使って、ちゃんとメイクや皮脂の汚れを落とさないと毛穴を詰まらせて炎症を起こし吹き出物やニキビができてしまいます。

クレンジングクリームを使う際には、皮膚をゴシゴシと擦らないように、クレンジングクリームに含まれてい油脂で汚れを浮かび上がらせるようにして、優しく落としましょう。

ゴシゴシと擦ってしまうと、角質層を壊してしまい、乾燥を悪化させることになってしまいます。

また、クレンジング剤メイクや皮脂を落としたあとは、ちゃんと保湿しないと、今度は乾燥が原因となり、ほうれい線ができてしまいます。

ほうれい線は表情筋(筋肉)が弱ることによる「頬のたるみ」が原因

ほうれい線ができる、もう一つの原因が「頬のたるみ」です。

頬のたるみが原因で出来るほうれい線は、溝が深くなるのが特徴で、老け顔の原因にもなります。「ブルドッグ顔」とも呼ばれることもあり、実年齢よりも老けた印象を与えるので、大きな悩みの一つになっています。

頬のたるみが原因で出来るほうれい線は、30代に入ると気をつけないといけません。年齢によるものだから仕方ないと諦めずに、正しくケアをすれば改善するので安心してくださいね。

頬のたるみの原因@皮膚のたるみ

年齢が上がると皮膚のコラーゲンが減少していき、次第に皮膚に弾力がなくなってきます。皮膚に弾力やハリがなくなることで「皮膚がたるみ」ます。

皮膚のたるみが頬に起こるのが、ほうれい線に現れるのです。

頬のたるみの原因@表情筋が衰え脂肪がたるむ

加齢によって脂肪内にある表情筋が細くなり劣化していきます。表情筋によって支えられていた脂肪が重みで垂れさがることでほうれい線が目立つようになります。

表情筋は30種類以上の筋肉からなり、皮膚を支えています。一般的には40歳ぐらいから表情筋の衰え始めると言われています。

ただ、年齢だけでなく、表情筋を普段から使っていない方は、表情筋が衰えるのが早まります。普段、笑う機会が減っていますよね?意識して「変顔」などをして表情筋を使うことも対策になりますよ(笑)

頬のたるみの原因@乾燥

年齢が上がるとともに、コラーゲンが減少していき肌の乾燥が進行します。乾燥した肌は、弾力やハリが失われ、頬を支えることができなくなっていきます。

表情筋の衰えだけでなく「乾燥」も頬のたるみの原因となります。お肌の乾燥は、老け顔の大敵です。

ほうれい線は骨格も原因になる?

ほうれい線の原因として「乾燥」と「表情筋の衰えによる頬のたるみ」があると紹介してきましたが、実は、もともとの骨格が原因となることもあります。

頬の骨格によっては、頬がたるみやすいことがあります。その結果、たるだ頬の脂肪がほうれい線に乗っかることで、ほうれい線が目立ってしまいます。

また、笑った時などにシワが深くなるタイプの骨格の方は、年齢が上がることでほうれい線がハッキリとした溝になってしまいやすく、ほうれい線が目立ちます。

このように、骨格によってほうれい線が目立ちやすいことがあります。

「えっ、骨格が原因ならどうしようもないのでは・・・?」と不安にありますよね。

そこで、骨格のタイプ別にほうれい線が目立つのを防ぐ方法を紹介しますね。

丸顔タイプの方

丸顔の方は、頬に脂肪がつきやすいのが特徴ですね。表情筋が衰えると、頬の脂肪が重みによってたるんでくるので、ほうれい線が目立つようになります。

10代、20代の若いうちは大丈夫ですが、30代に入る頃からは油断しないように、表情筋のトレーニングをすることで、ほうれい線が目立つのを防ぐことができます。

丸顔の方は、表情筋の衰えに要注意です。「あ・い・う・え・お」体操などで表情筋を鍛えましょうね。

面長タイプの方

面長の方は、一見ほうれい線とは無関係のタイプに思いますが、エラの張っている方に比べると、咬筋(こうきん)が弱い方が多いです。

咬筋というのは噛む力のことで、食事をする時に使います。面長の方は、頬がスマートなために咬筋が弱まるのが早くなります。

スマートな顔なのは嬉しいことなのですが、加齢によって咬筋が弱まるのが早いんですよね。

割りばしなどを口にはさんで、咬筋を鍛えるようにしましょうね。

西洋人のように堀が深い骨格の方

堀が深いタイプの骨格の方は、顔にシワができやすいのが特徴です。また「笑ったり、泣いたり、怒ったり」と表情を作った時にシワが深くなるのも、堀が深いタイプの特徴です。

堀が深い方は、表情筋を鍛える「あ・い・う・え・お」体操をしたり、リンパマッサージでシワを伸ばしたり、口周りの筋肉をほぐしたりすると良いですよ。

上あごが出ている方(出っ歯の方)

上あごが出ている方(出っ歯の方)は、頬と口元の間に溝が生まれやすく、その溝がほうれい線として目立つようになります。

ハリのある頬になるように、口角を上げるような訓練をするろほうれい線が目立たなくなります。

その他のほうれい線対策はあるの?

ほうれい線ができる原因として「肌の乾燥」「頬のたるむ」「もともとの骨格のタイプ」があることを紹介してきました。

また、その対策としても保湿であったり、表情筋を鍛えることなどをを紹介してきましたが、他の対策として美容クリニックへ行くことも考えられます。

ただ、美容クリニックでほうれい線を消す施術は保険の効かない自由診療となるので、費用が高額になりやすいのがデメリットです。

美容クリニックでは、注射器を使用してヒアルロン酸などの保湿成分を注入する方法や、溶ける糸などを使ってリフトアップする手術などがあります。

ヒアルロン酸注入は、比較的費用が安く、受けやすいのが特徴です。ただし、一回の施術でほうれい線が消えている期間には限界があるので、「一回、施術を受けたら終わり」というわけではありません。

また、溶ける糸などでほうれい線を引き上げるリフトアップは、効果が持続するのが特徴です。

以前は溶けない糸を使って「たるんだ頬」を引き上げていましたが、最近では「溶ける糸」を使用することが多いです。

溶けない糸は失敗しても顔の中にずっと残ってしまうので少なくなったようです。また、糸を入れるのは注射器で行うので、メスを使かいません。

ただ、やはり保湿クリームを使う方法や、表情筋を鍛えることとは違い、美容クリニックで施術を受けなければなりません。

費用の他にもメリット、デメリットがあるので、事前のカウンセリングでは、しっかりと質問できるように準備はしておきましょうね。

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